2024年 4月 19日 (金)

「おじさまと猫」ふくまる必死の生還劇に号泣の渦!「草を食べて生きようとしたふくまる、パパさんに抱かれてよかった!」「ビラ配り、チームふくまるの勝利です」「原作者の愛猫『ぷくまる』への愛があふれている」

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「迷いペットのチラシに込められた飼い主さん思い」

   ネット上では「もうオバチャン、ボロボロです!」「うちの猫が行方不明になった時を思い出しました」という声があふれた。

   「泣いてしまうにゃ~~~。ドラマだし、もっと簡単にパパしゃんのもとに帰れると思っていた。パパしゃんもふくまるも必死で、本当に心が痛くなりそうで...。自分たちで探すってどんなに大変なのか、よくわかったし、だからこそ会えた時はわたし号泣でした。ふくまるが汚れてきて、食べたくない草を食べて、気力だけで歩いているときも泣いていた。人に頼る、弱みを見せることできなかった神田が少しずつ変わっていくのがうれしかった。ふくまるが迷子になって、ドラマが終わってから読もうと思ったコミックに何度手がかかったことか。まだ連載続いているし、続編を見たい。今度はもっとみんなが見られるゴールデン時間帯でぜひお願いします」

   「迷いペットのチラシをたまに見かけます。電信柱ごとに貼られている何枚ものコピーの、その裏に、飼い主さんたちのどれほどの思いが隠れていることか。 ワンちゃん、猫ちゃん。インコも見ました。どの子も見つかっているといい。今回は涙なくしては観られませんでした。一週間以上見つからないなんて、どんなに気持ちが張り裂けそうだったろう。再会したおじさまとふくまるは、親子でした。家族でした。本当に会えてよかった」

   「ふくまるちゃん、生還にゃん!良かったニャア!もう、絶対にパパしゃんとは離れニャアでね。でも、ふくちゃんの捜索で小林、ヒビノン、森やん、もみじちゃん等のおじさまとふくちゃんのチームの結束は更に固くなりました。 ふくちゃんは愛の天使だニャア。あの黒猫ちゃんもおじさまに見つけられて良かったよ。このドラマはずっと見ていたいですね。最終回かぁ、淋しいニャア」

   「頑張ったね。ふくまる。原作漫画で脱走劇の回は頭が痛くなるくらい泣いたのでテレビ放映楽しみにしていました。仲良しの皆さんにふくまる救出の助けを得るシーンがあっさりしていた印象です。会えて本当によかった」

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