2021年 8月 6日 (金)

<レッドアイズ 監視捜査班/最終話>(日本テレビ系3月27日土曜放送)
婚約者を刺殺したのはKSBCの元メンバー小牧だった。怒りにかられた伏見は拳銃を向ける...

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   神奈川県警捜査一課の刑事を辞め、探偵となった伏見響介(亀梨和也)は、日本全国に約500万台設置されている防犯カメラを駆使した監視システムを使って犯罪捜査を行う神奈川県警捜査分析センター(KSBC)初代統括責任者・島原由梨(松下奈緒)に誘われ、KSBCに入った。それは、3年前に婚約者の結城美保(小野ゆり子)を刺殺した右前腕に大きな切り傷がある『青いコートの男』を探し出すためでもあった。

   伏見が結城美保殺害の犯人だと疑う心理カウンセラー・鳥羽和樹(高嶋政伸)が、情報提供と称して神奈川県警に乗り込み、KSBC特別取調室で島原と県警捜査一課刑事・長久手智亮(川瀬陽太)から事情聴取を受けている最中、配下の真弓((TAK∴)がKSBCにアクセスし、みなとみらい総合医療センターのシステムを乗っ取って病院としての機能をマヒさせたと連絡してきた。過去にモミ消した大物政治家や有力者らの犯罪をしるした警察の極秘資料『ブルーブラッドリスト』を大手新聞社3社の公式サイトで公表すれば、システム復旧のパスワードを教えるという。

   そこはオンラインで管理された最先端医療の病院で、システムがマヒすれば、一切の医療行為ができなくなる。折りしも現職の外務大臣で次期総裁候補・下関森一(山田明郷)が手術を受けており、このままでは下関の生命が危ない。

   島原は刑事部長・奥州寛治(矢島健一)にリストを公開するよう訴えるが、奥州は「リストの公開などあり得ない。それは大臣のためでもある」と突っぱねる。

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逃走した伏見は発砲事件の容疑者として追われる身となった

   一方、医療センターのシステムに侵入してマヒさせたのは、KSBCをこっそりと抜け出したメンバーの天才ハッカー・小牧要(松村北斗)だった。真弓らともに川崎市内の駐車場に潜んでいた小牧は、追ってきた伏見になぜかシステム復旧のパスワードを教えて姿をくらませた。そのパスワードのおかげで、医療センターは機能を回復した。

   その後、伏見のスマホに小牧から「山下埠頭の2番倉庫に1人で来てくれ」と連絡が入る。それは美保が殺された場所だった。

   その倉庫で小牧は伏見に「『先生』がやれって言うから、美保さんを殺した」と打ち明け、右腕の大きな傷を晒す。さらに、美保が伏見に渡そうとしていたクリスマスプレゼントを見せた。

   思わず小牧に拳銃を向ける伏見に、小牧は「いいよ、撃って」「自分の気持ちに正直になって、自分を解放するんだ」とそそのかす。その直後、銃声が響き、小牧は腹部を撃たれて倒れた。

   現場から逃走し、発砲事件の容疑者として警察に追われる身となった伏見に、鳥羽から連絡が入る。そして、鳥羽の過去が明かされ、美保の死との思いがけない関係が浮かび上がる。

   そんな中、鳥羽の真意を探るカギが『ブルーブラッドリスト』にあると確信した島原は刑事部長室に忍び込み、奥州のPCからデータを盗み出すことに成功した。そこには、下関に関するある重大情報が隠されていた。

   そして、ついにKSBCを翻弄した内通者の正体が判明し、すべての謎が解き明かされたとき、これまでに覚えたことがないほどの怒りにかられる伏見に、鳥羽は「お前の中の怪物を解き放て!」とけしかける。伏見は、鳥羽が仕掛けた罠と、自らの怒りに打ち勝つことができるのか......。(よる10時放送)

寒山

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