2021年 6月 20日 (日)

志村けんの「最後の女」が最後の逢瀬で気付いた"コロナ感染"フラフラで蕎麦も食えず――他10編

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WIN5で史上最高配当5億5444万6060円!1レース6500円で必勝法があった

   さて、3月14日の日曜日の競馬で、WIN5が史上最高配当の5億5444万6060円になった。当たったのはたったの1枚。プレイボーイによると、W5が始まって10年になるが、これまでの546回で、1億円越えの配当は33回出ているという。単純計算で17回に1回は1億円を超える馬券が出ている勘定になる。

   1レース当り平均で14.2頭が出走するから、全レースの馬を全部買うと5770万円。1億円越えが出ると分かっていれば買っても儲かるが、そんな人間は競馬で儲けようなどと思わないだろう。

   そこで貧乏人のためのW5必勝法をプレイボーイは教えてくれているが、これがなかなか興味深い。1番人気が全レース勝つのはわずかに1回しかない。4勝が26回。3勝が73回。2勝が156回。1勝が182回。0勝が110回もあるという。したがって5レース中4レースを1番人気で買っておいて、1レースだけ1番人気を外して残りの13頭を全部買うというやり方が、旨味があるというのである。そうすると、買い目としては65通りだから、100円馬券で6500円の投資になる。ひと月に2万6000円、年にすると31万2000円。これで何千万円かになるかもしれない。やってみますか?

   東京の今年の桜はとりわけ美しかった。コロナのためにどこの桜の名所も人は少なく、人埃で汚れていないからだろう。20年目になる恒例の江戸川橋の花見の会は、ソーシャルディスタンスをとりながら、われわれだけの満開の桜を堪能。夕闇の7時頃、どこかで酒を飲もうと思ったが、早稲田界隈の飲食店は7時アルコールストップ、8時閉店を厳守。

   仕方なく、私のオフィスに酒を持ち込んで二次会。翌日は向島へ赴き、長命寺の桜餅を買って、隅田川沿いの桜を愛でながらハイボールと餅を食らう。駒形どぜうで丸鍋。

   中野哲学堂近くの寺の境内で缶ビールを飲みながら花見。家の近くの公園で、子供たちが幼いころ遊んだ桜の古木と月を見ながらワンカップ。

   映画『ミナリ』を見た。その前に見た『ノマドランド』、Netflixの『Mank/マンク』もそうだが、今回のアカデミー賞候補作はどれも淡々とし過ぎていて、韓国人一家の異国の地での苦しみが心の底に沁みてこない。

   その後、東陽町のゴルフ練習場へ行ったついでに木場公園へ。街中の公園とは思えないほど広い。夕暮れに桜が霞んで、その向こうに東京スカイツリーが輝いている。近くのたん焼き居酒屋へ入り、レバー焼きを堪能。桜の季節は心も体もせわしない。(文中敬称略)

元木 昌彦(もとき・まさひこ)
ジャーナリスト
1945年生まれ。講談社で『フライデー』『週刊現代』『Web現代』の編集長を歴任。講談社を定年後に市民メディア『オーマイニュース』編集長。現在は『インターネット報道協会』代表理事。上智大学、明治学院大学などでマスコミ論を講義。主な著書に『編集者の学校』(講談社編著)『週刊誌は死なず』(朝日新聞出版)『「週刊現代」編集長戦記』(イーストプレス)『現代の“見えざる手”』(人間の科学社新社)などがある。

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