2021年 5月 7日 (金)

ゴルフ中継カメラの進歩。但し、優勝を争っている選手のCMはどうなのか
<マスターズゴルフ>(TBS系)

   早朝からテレビ漬けである。松山英樹がノーボギーで飛ばしているのを見始めたら、目がパッチリ覚めた。いつもいつも、日本人選手は最後に期待を裏切ってくれるので、メジャー大会は見ないようにしているのだが、3日目の展開にはワクワクした。寡黙な松山は、石川遼のように媚びないから信用出来るし、実力もある。

   ゴルフはテレビ中継に最適なスポーツだと思う。何故なら、テレビでなければ、広いコースのあらゆる場所でプレーしている各選手を、居ながらにして目撃などできない。ギャラリーになっても長時間同じ場所で震えて待っているだけで、目当ての選手のプレーは一瞬で通り過ぎる。しかも、最近のTV中継はカメラの角度が上手い。

   ライバルのネットに客を取られないように気配りしているからか。例えば、ドライバーで打つ場面は選手の横ないしは背中から撮り、次の瞬間にすぐ打ち終わった顔を真正面から映す。これは双方向からの別のカメラでないと不可能である。ドローンカメラと固定カメラの位置情報を偶には示してもらいたい。興味が倍加する。

   解説の中島のタメ口は相変わらずだが、おかしかったのは、松山がバーディーを連発して11アンダーのトップに立った時、松山はいつもクールで態度が変わらないのに、中島の口調が低姿勢になったこと。それと、今闘っている松山に、「マスターズはTBS」とかいうCMを喋らせているのは、彼の健闘に水を差す気がする。(放送2021年4月11日4時30分~)

(黄蘭)

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