2021年 5月 9日 (日)

岡田健史に「天然」と言うと、こうなる 反論された大先輩
<あさイチ>(NHK総合)

   「プレミアムトーク」のゲストは今、勢いに乗る若手俳優の岡田健史。現在、NHK大河ドラマ「青天に衝く」で、主人公・渋沢栄一の従兄弟・尾高平九郎を演じている。番組では、所作や殺陣の先生やドラマスタッフにインタビューし、岡田の人となりを紹介していた。
   面白かったのは、共演者の和久井映見からのビデオメッセージでのこと。「撮影現場の照明を一心に見つめていたので、もしかしたら、ちょっと天然さんなのかな......」という証言に対して、「僕、天然という言葉、あまり好きじゃない」と言い始め、「和久井さんも良かれと思って言ってくれたと思うんですけど、人間そんなに簡単じゃないよなと思って......。だから僕もほかの人に、『天然だよね』『真面目だよね』と言わないようにしている」と大先輩の言葉に反論した。
   岡田といえば、先月放送された「第44回日本アカデミー賞」授賞式でのこと。新人俳優賞を受賞した岡田のスピーチが独特で、会場にいた星野源などがニヤニヤしていたのだ。「かの有名な落合博満氏はこう言いました。ダイヤモンドを周っている瞬間には、ダイヤモンドを周っているのは過去のことだ。だからガッツポーズはしないのだと......」。突然、落合博満の名が出てきたのには驚いたが、高校球児だった岡田らしいスピーチと納得。『中学聖日記』でデビューした際は、あまりに演技が下手でどうなることかと思ったが、年月は人を育てる。天然かどうかはともかく、面白い俳優になること間違いなし。(放送2021年4月9日8時~)

(白蘭)

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