2021年 5月 18日 (火)

玉川徹「ある種、政府の思うつぼ」 「ワクチン高齢者接種」報道の裏事情

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   65歳以上の高齢者へのワクチン接種が12日(2021年4月)から一部の自治体で始まった。

   東京都では八王子市と世田谷区で行われた。八王子市は1950回分のワクチンが到着、250人の高齢者に接種した。ただ、予約した2人が姿を現さず、予約が必要なことを知らずに会場に来た高齢者が11人いた。

  • 「マスクをしても感染した」事例報告も。
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医療従事者への接種の状況

   一方で、医療従事者への接種は今月6日までに1万9482例(男34%女66%)が行われ、接種後の副反応は1回目より2回目の方が多く確認された。接種部位の痛みや倦怠感、頭痛などだ。

   コメンテーターの玉川徹(テレビ朝日)「もともと医療従事者が終わってから高齢者へ、との予定だったけれど、医療従事者はまだ、終わっていないんですよ」

   「今回のは、政府のやってる感(の演出)だよね。次のワクチンが入ってくるのが26日の週で、間が空くんですよ。なぜ、わずかなものを高齢者に打ったのかといえば、4月中に高齢者(ワクチン)に打つ、と言った手前、というのが本音でしょう。メディアは打ちましたと報道して、ある種、政府の思うつぼだったと思う」

   「毎日新聞の記事では、ある区の担当者が、国は4月に(高齢者に)ワクチンを打ち始めた既成事実を作りたいがために、わずかなワクチンをとりあえず配布した。安定的に配布できる体制ができてからにしてほしかった。自治体は振り回されっぱなしだ」

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