2021年 5月 9日 (日)

加山雄三84歳の力強い歌声 新曲も披露し「まだまだ現役」
<MUSIC FAIR>(フジテレビ系)

   この日は、昨年、小脳出血で倒れた「加山雄三」の特集だった。3月に終了した「とくダネ!」で小倉智昭のインタビューに答えていたので復帰したことは知っていたが、元気な姿にほっと一安心。

   番組では、ゲストにBEGIN、斉藤和義、miwaを迎えて、加山の持ち歌や、加山にゆかりのある歌を披露していたが、面白かったのが、斉藤和義。加山をリスペクトするあまり、名曲「夜空の星」をパクって作った曲があると告白。実際に、miwaが歌う「夜空の星」に続けて、パクったとされる「キミの涙」を歌った。これがまあ絶妙なパクりで、加山の曲と言っても気づかれないような出来栄え。

   実はこの曲は昨年末に発売された加山のデビュー60周年記念アルバム「DEDICATED to KAYAMAYA YUZO」の中にも収録されていて、いわば加山公認のパクリ曲なわけだが、一般の視聴者はそんなことを知るわけもなく、逆に印象に残った。パクリ曲も使いようだ。BIGINの「ワイキキシェル」もいい感じにパクっていた。

   最後に、新曲「紅いバラの花」を披露した加山。体調の回復は「70%ぐらい」といいながらも、力づよい歌声を聞かせてくれた。折しも、先日、かつての相棒・青大将こと田中邦衛が亡くなったばかりだが、それについて、触れなかったのは残念。あるいは亡くなる以前に収録されていたものかもしれない。4月11日に84回目の誕生日を迎えた加山。まだまだ現役。中高年の希望の星、再始動!(放送2021年4月17日18時~)

(白蘭)

採点:0.5
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