2024年 4月 20日 (土)

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眞子さま 結婚できても厳しい将来!小室圭のマザコンに悩み、離婚もできず......週刊新潮のちょっと気の早い心配

   また小室圭と母親・佳代の話題である。小室文書公表後、一転して、解決金を渡すといい出した小室母子だが、それに対して、受け取らないと大見えを切っていた佳代の元婚約者も、一転して、受け取るといい出して、国民を混乱に陥れている。その上、文書作成から、解決金を出すということを考えたのは秋篠宮眞子さんだという見方が広まり、批判は眞子さんにも向けられている。

   和解金の交渉は、佳代本人とすると元婚約者はいっているが、話し合いに入れないのは、佳代が「長期入院している」からだと、彼はいっている。心労か何かで入院かと思っていたが、女性セブンによれば、そんなことはないというのである。小室家の隣人は、4月に入ってからも勤務先の洋菓子店に働きに出ていると話している。

   5月3日、神奈川・横浜市内の佳代の自宅マンション近辺で、スーパーで購入した大量の荷物を抱えて、しっかりとした足取りで家路を急ぐ佳代の姿を女性セブンは撮っている。誰のいい分を信じればいいのだろうか。週刊新潮は、気の早いことに、秋篠宮眞子さんが結婚して小室家に入っても、何かにつけて母親のことを立てる小室圭との間にすきま風が吹き、離婚すらできない眞子さんが苦しみ続けるのではないかと、将来を案じている。

   7月に一時帰国して、小室圭が会見を開くのではないかと報じる週刊誌もある。まだまだ眞子&圭問題は着地点が見えないようである。(文中一部敬称略)

元木 昌彦(もとき・まさひこ)
ジャーナリスト
1945年生まれ。講談社で『フライデー』『週刊現代』『Web現代』の編集長を歴任。講談社を定年後に市民メディア『オーマイニュース』編集長。現在は『インターネット報道協会』代表理事。上智大学、明治学院大学などでマスコミ論を講義。主な著書に『編集者の学校』(講談社編著)『週刊誌は死なず』(朝日新聞出版)『「週刊現代」編集長戦記』(イーストプレス)『現代の“見えざる手”』(人間の科学社新社)などがある。

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