2021年 8月 3日 (火)

がん患者の密かな願い 百音が「テーブル」から気付いたこと 【第6週のおかえりモネ】

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   10月。勉強の成果か、百音(清原果耶)の天気予報が当たるようになってきた。勢い余ってベテラン作業員・熊谷(山本亨)に意見した百音だが、中途半端な知識で口を出すなと一蹴され、肩を落とす。

   作業員たちが多くの資格を持っていることを知った百音は、気象予報士の資格について菅波光太朗(坂口健太郎)に相談。菅波は百音のために気象予報士試験に向けての学習スケジュールを立てた。

   12月、よねま診療所の患者・田中知久(塚本晋也)が森林組合にテーブルと椅子を作ってほしいと頼んできた。百音たちが田中が経営しているジャズ喫茶までいくと、そこにはトランペットを吹く百音の父・耕治(内野聖陽)の若い時の写真があった。田中は耕治と旧知の仲だったのだ。

  • NHKの「おかえりモネ」番組サイト上動画より
    NHKの「おかえりモネ」番組サイト上動画より
  • NHKの「おかえりモネ」番組サイト上動画より

注文キャンセルの連絡があり、心配して訪ねると...

   耕治が大学時代にトランペットを吹いている姿に、母・亜哉子(鈴木京香)が、夢中になった...と父母のなれそめを利かされた百音はくすぐったい気持ちになる。

   年が明け、2015年1月。いよいよ最初の気象予報士試験の日が来た。百音はサヤカ(夏木マリ)や菅波の励ましを受けて試験へ向かう。手ごたえは悪くはなかったが、合否発表まで、気をもむ日々が続く。

   そんな2月のある日、田中から食卓テーブルの注文キャンセルの連絡がある。心配した百音が自宅を訪ねると、そこには病状が悪化した田中の姿が。百音は田中が肺がんを患っていることを知る。

   1人暮らしの田中が注文したテーブルが4人がけだったのは、別れた妻子ともう1度食卓を囲みたいという気持ちがあるからではないか...。百音から熱心に相談され、菅波は田中に積極治療を続けることを提案する。田中はその提案を受け入れた。

   そしてある日、田中は百音に「元妻に会いに来てほしいと連絡を入れたから、立ち会ってほしい」と頼む。

   テーブルと椅子が納品された日。雪が降っている中、田中のもとに訪問者が現れた――。(NHK総合あさ8時放送)

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