2021年 7月 27日 (火)

パーティションある会議室でも「マスクつけようと」 菊間千乃が考えを改めた理由

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   新型コロナの予防には何が最も重要なのか。6日(2021年7月)のモーニングショーでは米疾病対策センター(CDC)の元研究者で、現在国立病院機構仙台医療センターのウイルスセンター長を務める西村秀一医師に対策のポイントを聞いた。

  • マスク使用法の再確認を
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室内の空気を追い出す換気がポイント

   CDCは、今年4月、物の表面からの接触感染は新型コロナ感染の主要経路ではないという研究結果を発表した。最も注意すべき感染経路はエアロゾル感染で、感染源から1-2メートル以内でリスクが最大になるという。

   番組によると、エアロゾルとは、感染者の咳やくしゃみ、会話などから排出されるウイルスを含んだ飛沫の中で、空中を漂い続ける軽いもの。感染者が15分以上換気の悪い閉鎖空間に滞在すると、2メートル以上離れた場所や感染者が立ち去った直後の空間でも感染リスクがある。

   2020年2月に多くの感染者を出したクルーズ船、ダイヤモンドプリンセス号も、当初は接触感染が感染拡大の原因とみられていたが、その後ハーバード大などのチームが、「約6割がエアロゾル感染だった」という研究結果を発表している。当時、ダイヤモンドプリンセスでは、客室に入る空気は外気30%と各客室から排出された空気70%を混ぜたものを供給していたが、これが感染拡大の原因になったという。ダイヤモンドプリンセスの空調システムは2022年の運行再開を目指して改修が進められている。

   エアロゾル感染を防ぐにはどうすればいいのか。

   西村医師は室内の空気を追い出す換気がポイントになるという。ラーメン屋、焼肉屋、温泉、脱衣場などは換気が徹底されている場合が多く、意外とリスクが低い一方で、ビニールカーテンで仕切られたレジの内側などは、換気を徹底しないと店員さんの感染リスクは高くなる。屋外のバーベキューなどでも、マスクを外し騒ぎ続けると、密になった人たちの間にエアロゾルがとどまる可能性がある。

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