2022年 11月 26日 (土)

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「新型コロナワクチン」母親の抗体は胎児に渡る!妊娠中でもワクチンワクチン打って!

   コロナ感染拡大が止まらず、病院に入院できずにやむなく自宅療養をさせられる人が、首都圏4都県だけでも6万人はいるのではないかといわれる。その人たちが次々に亡くなる深刻な事態が起きている。中でも、千葉県柏市に住む陽性と診断された妊娠8カ月の30代の女性が、自宅療養中に陣痛を起こし、8カ所の医療機関をたらいまわしにされ、結局自宅で早産するが、赤ちゃんが亡くなってしまうという痛ましい"事件"が起き、自宅療養の難しさを思い知らされた。

   「コロナに限らず、感染症は早産のリスクを高める。妊娠二十九週で生まれた赤ちゃんは人工呼吸器が必要で、NICU(新生児集中治療室)がある大きな病院でなければ対応できません」(慈恵病院理事長兼院長の蓮田健医師=文春)

   さらに、現在妊娠中の女性は、ワクチン接種を受けようかどうしようか迷っている人が多い。万が一、赤ちゃんに影響がでるかもしれないという危惧は、デマだといわれてもすぐに納得できる人は多くはないはずだ。厚労省の調査では「妊娠25週以上の妊婦がコロナに感染すれば、重症化リスクは高まる」そうだ。

   ハーバード大学医学部の内田舞助教授は妊娠中にワクチンを打ったという。妊婦がワクチン接種に不安を感じるのはよく分かるが、「接種で母親が得た抗体は、胎盤を通って胎児にわたることも確認されています。ワクチンは妊婦さんと赤ちゃん双方を守るのです」といっている。

   医学的にはそうなのかもしれないが、感覚的には、そうはいってもと思う女性は多いだろう。コロナに感染した妊婦も安心して入院できる病院があればと思うのだが、今の政府では望めそうにないだろう。ため息をつくしかないのか。(文中敬称略)

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