2022年 5月 17日 (火)

ワクチン「3回目」、なぜ遅い? 高橋真麻「担当大臣にもっと説明してほしい」

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   3回目のワクチン接種が済んだ人は、昨日1月31日(2022年)時点の公表分(首相官邸HP)で3.2%と、1月4日時点の0.5%からほとんど進んでいなかった。3回目接種はなぜ進まないのか? 2月1日の「スッキリ」が特集した。

   3回目のワクチン接種対象は、2回目接種から6~8カ月を経過した1469万人(全国、昨年12月~今年1月)とされるが、このうち実際に接種を受けたのは、わずか27.8%にとどまる。一方で、ワクチンの確保状況(在庫)は、この2カ月で2844万回分あったという。3回目の接種はなぜ、進まないのか?

  • 高橋真麻さん
    高橋真麻さん
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ファイザー製とモデルナ製で「予約状況の違い」の自治体も

   東京・大手町の自衛隊東京大規模接種会場が31日から2カ月ぶりに再開した。西東京市からきた70代と60代の夫婦は「かかってしまったら大変ですからね」。江東区在住の20代会社員は、「会社でも感染者が出て、身近に迫っているなと感じたので」。

   1~2回目では、1日最大1万回を接種していたが、昨日~今月5日までは1日720人規模だ。7日以降は1日2160人に引き上げ予定だが、来週1週間分の予約は15分間で満杯になった。会場を視察した岸田首相は「接種券が届いたならば、スピード優先で3回目接種を受けていただけますようお願い申し上げたい」。首相周辺からは「モデルナを打てるのに、うちに来ない高齢者がいる」。品川区の予約状況をチェックしてみると、ファイザー社のワクチンは2月中いっぱいになっていた一方で、モデルナ製は、ほとんど予約枠が空いている。モデルナが不人気なのは、「交互接種をためらう人がいる」ほか「(腕が腫れる)モデルナアームがいやだ」という声も。

   先月14~16日のNNN・読売新聞世論調査では、3回目接種について、35%が「すぐに受けたい」、51%が「急がないが受けたい」と、合わせて86%が「受けたい」と答えた。しかし、街の声を聞くと、「あんまり僕は、積極的に接種を望んでいない。ワクチン受けても、(コロナに)かかった人もいるし。副反応は、40度くらいの熱が出ましたね」(30代会社員)。横にいた20代の妻も「私も副反応がすごかったので、3回目は子どもがいながら、副反応に耐えるのがちょっときついかな」。また20代の女性会社員は、「(オミクロン株に)かかっても風邪程度というのはよく聞く。だったら打たなくても大丈夫じゃないかな」。

   フリーアナウンサーの高橋真麻は「ワクチン担当大臣にもっと説明してほしい。前の河野大臣は、なぜワクチンが必要なのか、自分の言葉でおっしゃっていた。今の堀内大臣の顔が見えない。なぜ3回目受けた方がいいのか、オミクロン株に対してはどうか、ファイザーとモデルナでは?直接話してほしい」

(栄)

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