開運スポットで島田秀平に起きたコト

来店不要なのでコロナ禍でも安心!顧客満足度1位のサービスとは?

   生活に根ざした、いま知りたい『お得な情報』やうわさの人気スポットを紹介する「よじごじDays」(テレビ東京系)。6月28日(2022年)の放送では、22年下半期の開運スポットが特集されました。

   7月から2022年も下半期に突入。そこで、陰陽師の橋本京明さんと、手相占いでも知られるお笑いタレントの島田秀平さんが開運アップ術を紹介。神奈川県の大磯で開運巡りを行いました。

  • テレビ東京の「よじごじDays」番組サイトより
    テレビ東京の「よじごじDays」番組サイトより
  • テレビ東京の「よじごじDays」番組サイトより

「すみません。小さく折ったら紙が...」

   「今年の吉方は北東です。今年前半の運が良かったなという方は、そのまま北東を継続。運が良くないと感じる方は、化殺(かさつ)をおすすめします」と京明さん。化殺とは、悪い状態を好転させるための方法のことだそう。

   大磯で化殺を行うために訪れたのが、高来神社の龍神様。神輿殿脇にある御供水(ごくすい)に、龍神様が祀られています。

   京明さんが「龍神様のパワーを頂くため」に持参したのが、赤い折り紙。

   折り紙の裏面の真ん中に鬼という字を書き、その鬼を囲むように上下左右に神という字を書いて持参するのがポイントで、龍神様の霊水を文字に3回かけ、折り紙を三角に折り、これをお守り代わりにすることで運気アップが期待できるのだそう。しかし...

   「すみません。小さく折ったら紙が破れちゃったんですけど...」と島田さん。

   「破れたらダメです。貴重なお守りですから、破れてしまったらこの段階で効果がなくなったということです」と京明さん。

   島田さんの今年下半期の運気が少し心配です。

(SaMi)

姉妹サイト