Hey!Say!JUMP内の焼き肉スタイル 「焼く人」と「食べる専門の人」は誰?

建築予定地やご希望の地域の工務店へ一括無料資料請求

   週末を有意義に過ごすために役立つヒントを届ける「土曜はナニする!?」(カンテレ、フジテレビ系)。8月20日(2022年)放送回の「日帰りぷらっとりっぷ」は、Hey!Say!JUMPの伊野尾慧さんと知念侑李が北海道のニセコを旅しました。

   「北海道らしいものが食べたい!」と、2人がやってきたのは、ジンギスカンの専門店「ニセコ山麓ジンギスカン」。山小屋のようなお店の雰囲気も、北海道らしさ満点です。

   お店の自慢は、提携牧場から直送される北海道産の『ホゲット』。ホゲットとは、ラム肉とマトンの中間の1~2歳までの肉のことで、ラム肉(1歳までの仔羊)より味が濃く、程よい歯ごたえが特長です。

  • 2人はアルコール談義も(写真はイメージ)
    2人はアルコール談義も(写真はイメージ)
  • 2人はアルコール談義も(写真はイメージ)

「すっごいさっぱりしてる。やわらかいね。ホゲット」

   知念さんはビール、伊野尾さんはウーロン茶で乾杯。肉を焼き始めると、話題はグループ内での『食事アルアル』話に。

   「焼肉とか行っても人に焼かせるタイプだから」と、自身の焼肉スタイルを語る知念さん。

   「そうだよね。だいたい髙木雄也が焼いてくれる。ご飯を食べに行く時とかは、バレないように髙木の向かいの席に座る」と、伊野尾さんも肉は焼いてもらう派。

   「そうなんだ。だからいつも近くにいたんだ!? 髙木と山田(涼介)は焼いてくれるよね」と知念さんも納得。

   さらに「薮(宏太)は、野菜食べさせとけばいいから」と言う伊野尾さん。グループ内で、焼肉の食べ方は確立されているようです。

   「すっごいさっぱりしてる。やわらかいね。ホゲット」「赤のグラスください」と、伊野尾さんもアルコールに突入。

   「え~~!? あんまりないよね、そういうの。なんかこういうのって15年経った気がする。デビューした時13歳だったんだよ」と、アルコールを2人で飲めるというシチュエーションに感慨深げな知念さん。

   「そうだよね。俺が高校生で、下の山田、(中島)裕翔、知念は中学生で。それを考えると、そりゃ変わるよえ...」と伊野尾さん。

   ジンギスカンと赤ワインを楽しみながら、まるでプライベートのように北海道ロケを満喫していました。

(SaMi)

姉妹サイト