要注意の黄色い花 「きれい」では済まないワケ(めざまし8)

   鮮やかに咲き乱れる黄色い花の群生映像。「でも、実は日本の生態系に重大な影響を及ぼす恐れがあると今、ニュースになっています」と、1日(2023年6月)のめざまし8で小室瑛莉子アナウンサーが取り上げた。可憐な花だが、北アメリカ原産の特定外来生物だという。

  • ご注意を(写真はイメージ)
    ご注意を(写真はイメージ)
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「取り扱いには注意が必要ですよね」

   オオキンケイギクといい、繁殖力が非常に強く、在来種の追い払いながら繁茂する。兵庫県宝塚市では25年ほど前に初めて確認されてから年々繁殖エリアを拡大し「抜いても抜いてもイタチゴッコ」だそうだ。市内の川では、河川敷一帯を占拠し、側壁や岩のすき間からも咲いている。「この一帯は去年ほとんど駆除したのに、今年復活。まさかって思っちゃいました」と市の担当者。5月28日に市民にも呼びかけて駆除作業をしたら、抜き取った花は35キロもあった。

   こんな状態が全国に広がっている。きれいだからと採取して栽培すると罪に問われる可能性もある。

   岩田明子(元NHK記者)「知りませんでした。きれいですから大人も子供もつい家に持ち帰ってしまいそうですね」

   小室「取り扱いには注意が必要ですよね」

(あっちゃん)

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