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首相「責任ある」 慰安婦問題で

安倍晋三首相は2007年4月17日、官邸での米ニューズウィーク誌など米メディアとのインタビューで、従軍慰安婦問題について「われわれは責任があると考えている」などと述べた。新聞各紙が4月21、22日に報じたところによると、首相は「慰安婦の方々に心から同情するし、日本の首相として大変申し訳ないと思っている」と謝罪した。