タレントの千秋さんはフランスの高級ブランド「CHANEL」の欲しかったサンダルを買い逃したと、2008年6月2日に更新したブログに書いている。
「悩んで悩んで
買おう!
と決めたCHANELのサンダル
なんとなんと
目の前で
別の誰かに買われてゆきました」
サンダルや靴はデザインが気に入っても、サイズが合わないと買えない。それだけに希少な出会いだ。ましてやインポートものとなると、再入荷することはほとんどない。
「もう二度と出会えないでしょう
悩んでないでさっさと買えばよかった」
悔やんでも悔やみきれないようだ。
「なかなか即買い出来ないんだもん
数字さんが」
CHANELのサンダルというと、ものによるが10万円を超えるだろう。
「今度からちまちま悩んだりなんかしないぞ
悩むくらいなら買ってから考えればいいんだ
後悔が何よりもキライなワタシはこうするしかない」
そう心に決めたようだ。