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スケート女子団体追い抜き 銀メダル獲得

   バンクーバー冬季五輪スピードスケート女子団体追い抜き決勝が2010年2月27日(日本時間28日)行われ、日本チームが銀メダルを獲得した。優勝したドイツとは0.02秒差だった。小平奈緒選手(23)、穂積雅子選手(23)、田畑真紀選手(35)で挑み、15歳の高木美帆選手は補欠に回った。

   日本チームの銀メダル獲得が伝えられるとすぐさま、ネット掲示板「2ちゃんねる」でも「惜しかった」「3人目の足の差だよな」「よくやった!胸張って帰って来い!」「めっちゃ興奮したよありがとう」などと書き込まれ、祝福に沸いた。