社団法人日本女子プロゴルフ協会は2011年4月14日、個々の選手の大会毎に獲得した賞金の3%を義援金とすることを、選手全員の総意で正式に決定した。
これまでも同協会は「心をひとつに」をスローガンにして、全国5大都市で震災募金活動を行ってきた。また、今後も選手と大会主催者一体となってチャリティー活動を展開していくという。