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浅田真央選手の母死去

   フィギュアスケート、浅田真央選手の母・匡子(きょうこ)さんが2011年12月9日、肝硬変のため死去した。48歳だった。

   浅田選手は、グランプリ(GP)ファイナル出場のためカナダ・ケベックに滞在していたが、匡子さんの容体が急変したため大会を欠場。9日午後に急きょ帰国したものの、浅田選手の到着前に匡子さんは亡くなった。