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内柴容疑者を準強姦罪で起訴

   10代の女子柔道部員に性的暴行を加えたとして、東京地検は2011年12月27日、準強姦罪で、柔道のオリンピック金メダリスト・内柴正人容疑者(33)を起訴した。

   起訴状などによると、内柴容疑者は、2011年9月20日、当時客員教授を務めていた九州看護福祉大学(熊本県玉名市)の酒に酔った女子柔道部部員に、ホテルで暴行したとされている。