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上智大生殺害事件 犯人とほぼ一致の血液が布団に付着

   上智大4年の小林順子さん(当時21)が東京都葛飾区の自宅で1996年に殺害、放火された事件で、殺害された小林さんに掛けられていた布団に血液が付着しており、警視庁亀有署捜査本部がDNA鑑定した結果、玄関付近で見つかったマッチ箱に付いた「血液型A型の男」の血液とDNA型がほぼ一致していたことがわかった。2014年9月4日、毎日新聞が報じた。