J-CAST ニュース ビジネス & メディアウォッチ
閉じる

館林で36.4度、日本各地で猛暑 9日も暑さ続く見込み

   2017年7月8日、日本列島の広い範囲で気温が35度以上の猛暑日となった。気象庁は、各地に高温注意報をだし、熱中症への注意を呼び掛けている。

   特に北日本から東日本にかけて気温が上昇し、15時までに、群馬県館林市では36.4度、岐阜県多治見市では36度ちょうどを記録した。

   東京都心部では13時57分に33.7度まで気温が上昇しており、気象庁は、9日も各地で30度を超える暑さが続くとして注意を呼びかけている。