韓国原子力安全委員会は2017年9月8日、放射性物質キセノン133が国内で検出されたと発表した。固定式の収集設備で検出されたという。
同委員会は、3日に北朝鮮で行われたとされる核実験との関連をふくめ、詳しい分析をしている。