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国立国会図書館の食堂、コロナ影響で営業終了へ 「お子様ランチ」「図書館カレー」惜しむ声

   国立国会図書館は2020年10月14日、東京本館6階にある食堂の営業を20日に終了すると公式サイトで発表した。J-CASTニュースは同日、国立国会図書館に、閉店理由やこれまでの人気メニューを電話で取材した。

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「お子様ランチが、、、」

   国立国会図書館の広報担当者によれば、新型コロナウイルス感染症の拡大に伴い、図書館内での事業継続が困難となり、営業を終了することとなったという。

   人気メニューとして挙げたのは、「メガカレー」と「図書館カレー」。「メガカレー」は、その名の通り大皿に大盛りのカレーで、「図書館カレー」は、牛丼の具とカレーを合い掛けにしたものである。担当者は、「当館の特色のあるメニューとして、ご好評いただいていたのかなと思います」と語った。

   またインターネット上では、大人でも「お子様ランチ」が食べられる食堂としても親しまれていた。

「利用者の方の『色んなものを少しずつ楽しみたい』というご要望があり、子供時代の夢を叶えたいといったコンセプトのもとで、憧れであったお子様ランチの『大人版』としてアレンジし、提供させていただいていたものになります」

   利用資格を原則満18歳以上の人としている国立国会図書館で、大人向けの「お子様ランチ」が提供されているというユニークな点が人気を博していた。

   インターネット上では、この食堂を惜しむ声が広がっている。

「お子様ランチが、、、」
「残念、もう国会図書館カレー食べられないのか」

   国立国会図書館の食堂は20日に営業を終了する。22日以降は、売店や食堂スペースでお弁当を販売するとしている。なお本館3階と新館1階の喫茶店は、引き続き営業するという。