J-CAST ニュース ビジネス & メディアウォッチ
閉じる

キンタロー。「もう少し綺麗に焼けるはずでした」 餃子作りが「トホホ」な結果に

   モノマネタレントのキンタロー。さんが、オリジナル餃子を披露した。

  • キンタロー。さん
    キンタロー。さん
  • キンタロー。さん
  • キンタロー。さんのブログより

「もう少し綺麗に焼けるはずでした」

   キンタロー。さんは2021年1月13日にブログを更新し、

「同時進行で色々やってたら餃子焼きすぎちゃったー」
「ガビガビーン」

とつづりつつ、若干焦げた餃子の写真を披露。テーブルにはさらにご飯、スープが並んでいた。

   餃子は円状に並んでいたが、真ん中は餃子ではないものが入っており、キンタロー。さんによると、

「真ん中に目玉焼きいれて名付けて太陽餃子」

と、両面焼きの目玉焼きを入れて、オリジナルの餃子にしたとのこと。

   焦げてしまったことに、

「もう少し綺麗に焼けるはずでした」
「トホホ」

とつづりつつ、

「1日あっという間でした 気付くともうこんな時間」
「やりたい事沢山あったのになー中々時間を有効的に使えないよー」

と家事と子育ての忙しさを訴えていた。

   この投稿にキンタロー。さんの元には、

「これくらい焦げているのがたまらなく美味しそうです!」
「餃子、食べたくなってしまいました」

という声が集まっていた。