J-CAST ニュース ビジネス & メディアウォッチ
閉じる

横浜流星の「青ヒゲ」に視聴者胸キュン 「冷蔵庫キス」でうっすら...「生々しくてたまらん」

   俳優の川口春奈さんと横浜流星さんが出演するドラマ「着飾る恋には理由があって」(TBS系)第2話が2021年4月27日に放送され、横浜さんの色気ある「青ヒゲ」に注目が集まっている。

  • 横浜流星さん(2018年撮影)
    横浜流星さん(2018年撮影)
  • 横浜流星さん(2018年撮影)
  • 4月27日のドラマ第2話放送直前の投稿。横浜流星さんのインスタグラム(@ryuseiyokohama_official)より

社長辞任で仕事も恋愛もボロボロに

   インテリアメーカーの広報を務める真柴くるみ(川口さん)は、広報として全SNSを取り仕切るほか、自身もフォロワー10万人を持つ「着飾り女子」。旧友のつてでルームシェアへ引っ越すことになるが、そこには自由気ままな料理人・藤野駿(横浜さん)のほか、オンラインカウンセラー・寺井陽人(「関ジャニ∞」丸山隆平さん)、現代アーティストの卵・羽瀬彩夏(中村アンさん)など個性豊かなメンバーが暮らしており... という、一つ屋根の下で繰り広げられる「うちキュン」ラブストーリーだ。

   前回、真柴が勤める会社の社長で、7年間想いを寄せてきた葉山(向井理さん)が突然辞任し、行方知れずに。真柴も上司から「SNSの更新を控えるように」と言われてしまう。

   恋愛も仕事もうまくいかず、すっかり傷心モードの真柴。今回、そんな彼女のことが気になる寺井は、元気づけようと「2人で花見へ行こう」と誘うが、話の流れでなぜかルームシェアメンバー全員で一緒に行くことになる。

「冷蔵庫キス」で見えた横浜さんのセクシーな青ヒゲ

   お花見当日の朝。真柴は仕事のトラブルの電話を受け、急遽会社へ。「遅くなってでも絶対に行く」と意気込むが、実際に到着したのはあたりがすっかり暗くなったころだった。遅かったと閉園した門を前に立ち尽くしていると、そこになんと帰宅したはずの藤野の姿があった。

   「おかえり。見るなら今夜しかないと思って」と声をかけ、不法侵入を試みるもあえなく失敗。それならばと、シェアハウスに帰宅し、羽瀬による桜をモチーフにしたアート作品を前に、グラスを傾けながら2人だけのお花見を楽しむ。その後2人は、冷蔵庫前でふいに顔が近づいた瞬間にキスをし「共同生活の甘い罠」とやらに陥るのだった。

   視聴者からは、藤野の寄り添うような優しさや斬新な「冷蔵庫キス」が話題になるなか、ひそかに注目を集めたのは、横浜さんがアップになった際にうっすらと見える「青ヒゲ」だ。

   演出のひとつなのか、時間経過が伝わるような青ヒゲに対し、視聴者からは「横浜流星のヒゲが生々しくてたまらん」「昼間から待ってたから横浜流星も青ヒゲ生えるわ」「横浜流星くん、まつ毛バチバチなのにヒゲ跡くっきりなのギャップでいいな」「横浜流星くんの素敵なところは、圧倒的な顔の造形美、めっちゃ濃いヒゲ」などと色気を感じるとの反響が多くあがっている。