J-CAST ニュース ビジネス & メディアウォッチ
閉じる

梅宮アンナ、顔の皮膚炎の経過報告 真っ赤にかぶれた状態からは回復も...「まだ体内に毒がある」

   タレントの梅宮アンナさんが2022年4月11日、顔の広範囲にわたって炎症が起きたことについて、インスタライブで詳細を報告した。

   梅宮さんは同日のインスタで、まつげエクステで使用するグルー(接着剤)が原因で皮膚炎を発症したとして、病院に行っていたことを長文で報告。顔全体が赤くかぶれた写真を公開もしていた。

  • 梅宮アンナさん(写真:アフロ)
    梅宮アンナさん(写真:アフロ)
  • 梅宮アンナさん(写真:アフロ)
  • 梅宮さんのインスタグラム(@annaumemiya)より
  • 梅宮さんのインスタグラム(@annaumemiya)より

「自まつげを『まつ育』しようかな」

   カメラの前に登場した梅宮さんの肌には、投稿された写真のような炎症はみられないが、本人は「まだ不安定です」と説明。「まだ体内に毒があるから不安定で、室温が高い所に行くと赤くなっちゃう」とも話した。

   インスタに投稿した写真については「ちょっと前」のもので、「一番ひどい時からは脱出している」とも伝えた。現状については「だいぶ治ってきて、まだちょっとロコイドをつけています」と処方された薬をつけていると話した。

   原因がわかるまでには「8か月間かかって、何が原因かわからなかったんですよ。まさかグルーだと思ってなくて」と明かす。マツエクのグルーについては、

「私は怖いから低刺激のものでも多分やらない」
「そこまでしてやりたいとも思ってないんですよ。もうしょうがないなと思って」

と言及。今後については、「こうなっちゃうとしょうがないので自まつげを『まつ育』しようかなと思ってます」と自分のまつげを育てていくと明かした。