才賀紀左衛門の恋人を襲った「信じられないくらいの血の量」 妊娠後にトラブル「パンツが血の海」

   格闘家の才賀紀左衛門さんと事実婚し、妊娠を公表している絵莉さんが2022年6月9日にブログを更新。妊娠発覚後に起きた「マイナートラブル」を明かした。

   絵莉さんは、妊娠公表後の6月3日にブログを開設。才賀さんとの関係や、妊娠中の生活などについて発信している。

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  才賀紀左衛門さんのインスタグラム（kizaemon0213）より

「用を足すたび血の海に」

   絵莉さんはブログに「パニックになりかけたマイナートラブル」という記事を投稿した。つわりが始まり、妊婦としての自覚を持ち始めた時期について回想。「出先のトイレで用を済ませ、待たせている才賀のところへ戻る途中、なんだか違和感が」と明かした。

   絵莉さんは周囲に誰もいないことを確認してズボンに手を入れてみたところ、「脚に血が流れてきている」と、出血が判明したという。「え！！？！？？！？？？！？！どゆこと？もう流れちゃった？」と流産を疑いつつ、再びトイレに戻ったところ、「ズボンを下ろすとパンツが血の海に...」という状態だった。

   「ズボンにも染み渡り、信じられないくらいの血の量」だったとのこと。焦りながらも血を拭いつつ観察してみると、「この血、生理の血じゃないな？」と感じたそうで、「......わかった。お尻が切れたんだ！」と痔になっていたことが分かったと明かした。

   絵莉さんは「とんでもないキレ痔になりました」と明かし「それからと言うものの、用を足すたび血の海に」なったという。しかし、2日後に婦人科で薬をもらったところすぐに治ったそう。「友人に言うと、友人も同じくなったとのことで、妊婦によくあるマイナートラブルのようです」と報告し、「いや～でもあの血の量はやめてよね、ほんと焦った」とつづっていた。

   この投稿に絵莉さんの元には、「妊娠中にそれは焦りますよね」「え！めちゃくちゃ怖いです」という声が集まっていた。