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TBS「オールドルーキー」當真あみ15歳が「めっちゃ可愛い」 視聴者クギ付け「透明感ハンパない」

   2022年7月31日放送の日曜劇場「オールドルーキー」(TBS系)第5話に、俳優の當真あみさんが出演し注目を集めている。

  • TBS系「オールドルーキー」に出演した當真あみさん。インスタグラム(ami_touma_)より
    TBS系「オールドルーキー」に出演した當真あみさん。インスタグラム(ami_touma_)より
  • TBS系「オールドルーキー」に出演した當真あみさん。インスタグラム(ami_touma_)より
  • 當真あみさんのインスタグラム(ami_touma_)より

「透明すぎて向こう側が透けて見えた」

   「オールドルーキー」は、俳優の綾野剛さん演じる元サッカー日本代表・新町亮太郎がスポーツマネジメント会社「ビクトリー」に入社し、社会人として一から奮闘する姿を描く。

   現在15歳の當真さんは、2020年に芸能界デビューし、2022年1月期放送のドラマ「妻、小学生になる。」(TBS系)でドラマ初出演。2022年4月からは、俳優の長澤まさみさんや新垣結衣さんなどが出演してきた「カルピスウォーター」14代目 CMキャラクターに選ばれるなどの活躍をしている。

   ※以下、ネタバレを含みます。

   そんな當真さんは今回、無名ながらもスター性あるフェンシング選手・三咲麻有役を熱演。「ビクトリー」社員の城(中川大志さん)は、フェンシングの認知度向上や練習費用捻出のために、メディアへの出演を提案する。しかし、極度の人見知りである麻有は、バラエティーやグラビアは出来ないと拒否し、一向に契約に至らない。

   そんな折、ある化粧品会社から麻有をCMに起用したいとの申し出がくる。しかし絵コンテを見た麻有は、「笑うとか、しゃべるとか、ちょっと...」とし、「私はアスリートで、タレントじゃないし...」と難色を示す。しかしその後、新町と城との心の交流を経て、考えに変化が。お互い譲歩した形でのCM出演が実現し、麻有にとっても「ビクトリー」にとっても良い結果になったのだった。

   SNSでは、當真さんが真摯にフェンシングの練習に取り組む姿や、マスクをとったあとの表情、また私服でのギャップなどに対し、「三咲麻有役の子やばいな。久しぶりに衝撃を受けた」「フェンシング選手役の子可愛いと思って調べたら沖縄出身でまだ15歳なん!?」「フェンシング選手役の女の子めっちゃ可愛いやん 透明すぎて向こう側が透けて見えた」「當真あみちゃんやっぱりすごい逸材 透明感と表情がハンパない」「あみちゃん素晴らしい! トップアスリートのナイーブさと凛としたカッコよさが共存する三咲ちゃんがとても可愛かった」などと反響を呼んでいる。