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ホリエモン「マスクマスクうぜぇな」 ANA乗務員の対応に不満露わ「変だと思わないのかな」

   実業家の堀江貴文さんが2023年2月27日、航空機でマスク着用を求められたとして、ツイッターで憤りを露わにした。

  • 堀江貴文さん(2019年撮影)
    堀江貴文さん(2019年撮影)
  • 堀江貴文さん(2019年撮影)

「半個室みたいなところにいるのに」

   堀江さんはツイッターで、「マスクマスクうぜぇな。日系エアラインは」と愚痴を投稿。「国際線で10時間以上も気持ち悪くてマスクしてらんねーよ、、、」と、フライト中にマスクの着用を求められたことを明かした。

   また、堀江さんによると「行きはノーマスクでも何も言われなかったんだけどね」とのこと。しかし、帰りのフライトでは、「超真面目なCAだったのか、『あいつマスクしてーぞ』ってうざ絡みモンスター搭乗者がいたのかどっちかだな」とした。

   その後も堀江さんは「だいたいよ、ビジネスクラスの半個室みたいなところにいるのにそこまでマスクマスクいうの変だと思わないのかな」として、機内での自席周辺を撮影した写真を投稿。「ANAのCAさんよ。真面目ちゃん!」と呼びかけた。

   さらに、いまの小学生は、学校で同じくらいの時間マスクを着用しているとリプライで指摘されると、堀江さんは「いやほんと。かわいそう。悪いけど俺いま小学生じゃなくて本当によかったと思うもんね」とした。また、「なんか今の中高生とかは、ずっとマスクしたままで告白しちゃったりして付き合うらしいじゃん。信じられないよ」と疑問を呈し、「鼻とか口元とか気になんないのかな?永遠に二人ともマスクつけたままなんかな」と揶揄していた。

   最後に堀江さんは、「驚くのはミュージカルのオーディションとかでずっとマスクつけたままでいようとする人」とも言及。「顔わからないままで採用できるわけないじゃん。。」と呆れたようにつづっていた。