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働く女性の「疲れた肌」を元気に

pdcが売り出す「肌ヂカラプラス」シリーズの新商品
pdcが売り出す「肌ヂカラプラス」シリーズの新商品

   pdcは「肌ヂカラプラス」シリーズに「肌ヂカラプラス乳液」と「肌ヂカラプラスクリーム」2品を加えて2008年8月20日から販売する。

   肌ヂカラプラスは、働く女性を応援することをコンセプトとし、人気漫画「働きマン」の主人公・松方弘子をイメージキャラクターとして起用したスキンケアシリーズ。ストレスフルな毎日で疲れきった女性の肌を、「みずみずしさ」「ハリ感」「なめらかさ」の3大要素がすべてそろった「元気肌」に導くという。

   新しく発売する肌ヂカラプラス乳液と肌ヂカラプラスクリームは、ヒアルロン酸とコラーゲン、セラミド配糖体を中心に30種類の美容成分を配合。ヒアルロン酸とコラーゲンが肌にうるおいとハリ感を与え、さらにバリア機能やキメを整える「セラミド配糖体」が、荒れがちな肌を健やかに保つという。

   肌ヂカラプラス乳液は、エモリエント成分をマーガリンのようなペースト状にして配合。肌になじませると体温によってとろけなめらかに伸びるので、美容成分をじっくり肌の角層部分にまで届けることができるという。

   肌ヂカラプラスクリームは、肌保護効果の高いうるおいラップ成分を配合。美容成分をしっかりと肌に閉じ込め、外部刺激から肌を守るという。

   価格は乳液が1155円、クリームが1470円。