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600語をしゃべる「ミッキー」ロボットトイ

本当に生きてるみたい…かもね
本当に生きてるみたい…かもね

   セガトイズは、ウォルト・ディズニー・ジャパンとのライセンス契約により、豊かな表情でおしゃべりするミッキーマウスのロボットトイ「FRIEND OF FRIENDS/MICKY MOUSE」を、2008年10月2日に発売した。

   同商品は、言葉に合わせて目をパチクリさせたり、鼻をヒクヒクさせたり、口もパクパク動かせるスグレものだが、それだけではない。本体の頭と胸にセンサー、また、おなかと両手にスイッチが内蔵されており、なでたり、呼びかけたり、握手したりすることで、より親密におしゃべりするようになるのだという。

   ミッキーがしゃべるのは約600語。

   時間設定もできるので、ミッキーの"独り言"のようなおしゃべりも楽しめる。

   商品サイズは250×300×200mm。単2電池4本使用(別売)。

   価格は1万3440円。