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「漢方牛」肉使った「やくぜんカレー」

体にやさしい「贅沢」カレー
体にやさしい「贅沢」カレー

   富山県の医薬品メーカー「広貫堂」は、「健康」と「美味しさ」をテーマに開発した「富山廣貫堂 やくぜんカレー」を2009年2月9日に発売した。

   食欲を刺激する27種類ものスパイスを使用。また富山大学和漢医薬学総合研究所の監修で、6種類の厳選した和漢素材をブレンドしている。肉には漢方草で飼育された「新生漢方牛」を使用し、食べて美味しく、体にもやさしい高級感のあるカレーに仕上がっている。

   内容量は180g(1食)で、希望小売価格は609円。通信販売などでも入手できる。