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三姉妹の恋と愛描くNHKドラマ「カレ、夫、男友達」

   NHKはドラマ「カレ、夫、男友達」(総合、毎週火曜午後10時~)を2011年11月1日から放送開始する。主演は真木よう子さんで、全8回予定。

DV受ける長女、奔放な次女、恋愛理解できない三女…

三者三様の恋愛の行方は
三者三様の恋愛の行方は

   江國香織さんの小説「思いわずらうことなく愉しく生きよ」を原作に、個性豊かな3姉妹の恋愛模様を描く。

   真木さんが演じるのは、イベント会社のエースプランナーとして活躍する、奔放な性格の次女。このほか、夫からのDVを受ける長女を木村多江さん、両親の離婚が原因で「恋愛」が理解できない三女を夏帆さんがそれぞれ演じている。また彼女たちの相手役としてチュートリアルの徳井義実さんやユースケ・サンタマリアさんといったキャストが名を連ねる。

江國さん「じゃんじゃん変えてください」

   原作者の江國さんは、自身の作品の映像化にはいつも「じゃんじゃん変えてください」と伝えているという。そのまま映像化するだけでは、かえって元の小説が持つ「スピリット」が伝えられないという考えからだ。今回のキャスト、また浅野妙子さんによる脚本には、「この小説のスピリット――健全さというものの持つ、大いなる不健全さ――が、もしかしてテレビから流れちゃうかもしれない」と期待をにじませているとのことだった。