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複合機から現れた妖精「コニカミノルタマン」、サラリーマンの救世主となれるか!?

   コニカミノルタビジネステクノロジーズは、新しいプロモーションの一環として、WEBドラマ「コニカミノルタマン」を作成し、2012年2月22日からYouTube上で限定配信している。

コニカミノルタのサービスの本質的価値をテーマにしたWEBドラマ

崖っぷちサラリーマン・シンジの奮闘に注目
崖っぷちサラリーマン・シンジの奮闘に注目

   ドラマのストーリーは、コニカミノルタのサービスソリューション(頑張る人を応援する)を擬人化した妖精「コニカミノルタマン」が複合機から現れるところから始まり、崖っぷちサラリーマン「シンジ」の元を訪れ、気づかれることなくさまざまな面から仕事をお手伝いするという展開になっている。「シンジ」が、急用ができた他の社員の企画書作りを任されるなど、会社員の人もそうでない人も、誰もが共感できるメッセージが込められている。

   複合機にすむ妖精である「コニカミノルタマン」が「シンジ」のそばで一緒に考え、活動する姿を通して、コニカミノルタがユーザーの創造的な課題解決を支援する身近なパートナーであることを伝えるのが狙いだ。

   また、全国の第一線で活躍する「カスタマーエンジニア」「営業」などのコニカミノルタ社員に対し、仕事のやりがいをテーマに取材を行ったインタビュー動画「革新はあなたのために。」も同時公開され、営業スタイル、課題解決、競合プレゼン、前任者のプレッシャーなどの、ビジネスマンなら誰もが共感できる内容を等身大のトークで聞ける。