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ウォークマン初の「ハイレゾ音源」対応 CDの3~7倍の情報量

   ソニーは2013年12月7日、CDの約3倍から7倍の情報量を持つというハイレゾリューション・オーディオ音源に初めて対応したウォークマン「NW-ZX1」を発売する。価格はオープンだが、想定実売価格は7万5000円前後とみられる。

128ギガバイトの内蔵メモリー

「NW-ZX1」
「NW-ZX1」

   音声信号をフルデジタル処理し、ハイレゾ音源の再生に対応したフルデジタルアンプ「S-Master HX」や、圧縮音源をCD以上の音質にアップコンバートする「DSEE HX」を搭載するなど、高音質技術を多く取り入れた。

   音質に関わる電気部品の選定を行ったほか、電気回路のレイアウトを最適化することで、より繊細で力強い音で音楽を再生できるようになった。また、オーディオ基板をアルミニウム合金の削り出しによるモノコックボディーに精密に組み付け、音質に影響を与える電気的なノイズなどの不要な外乱に対して強い構造とした。

   128ギガバイトのメモリーを内蔵し、約800曲分のハイレゾコンテンツが保存できる。Bluetooth(ブルートゥース)のほか、Wi-Fi、NFC(近距離無線通信)に対応した。

   カラーは、シルバーのみ。サイズは幅60.7×高さ122.8×奥行き15.3ミリ、重量は約139グラム。