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肌に密着、より効率よく剃れる大きなロータリー刃のシェーバー

   日立コンシューマ・マーケティングは、シェーバー「ロータリージーソード」4機種を2018年5月25日に発売する。

  • 剃り残しを低減しつつやさしく・力強く深剃り
    剃り残しを低減しつつやさしく・力強く深剃り
  • 剃り残しを低減しつつやさしく・力強く深剃り

2種類の刃で深剃り「ハイブリッドロータリー」

   直径15ミリの大きなロータリー刃「ビッグロータリー」を初めてラインアップ。全機種に採用し、従来機種と比べ肌に密着してより効率よく剃れるという。

   異なる2種類の刃で深剃りと剃り残しの低減を実現した「ハイブリッドロータリー」、より肌に密着し、やさしく・力強く剃り上げる「3D密着レザーヘッド」と「サイクロイドエンジン」を搭載。

   共通の主な仕様は、充電・交流式の両用。1.5時間の充電で約21日間(1日3分)使用が可能だ。充電完了ランプを備える。電源アダプター、クッションポーチ、シェーバーオイル、掃除用ブラシが付属する。

   「RM-LX10D」(カラーはアイスシルバー)「RM-LX9」(同)は10段階のデジタル表示による電池残量ランプ、「RM-LX8D」(カラーはシルバー)「RM-LX7」(シルバー、ブラックの2色)は3段階の残量ランプを装備する。

   「RM-LX10D」「RM-LX8D」は同時に充電もできるLED光乾燥器を同梱し、手軽に清潔を保てる。

   いずれも価格はオープン。