J-CAST ニュース ビジネス & メディアウォッチ
閉じる

長引く在宅生活を温泉で癒して 温泉気分味わえる入浴剤を無料配布

   建設・不動産業のヤツエディク(神奈川県相模原市)が運営する温泉施設「ゆーとろん水神の湯」(長野県富士見町)は2020年4月15日、自宅待機を余儀なくされている家庭のために、自宅で使える入浴剤「ゆーとろん温泉の素」の無料配布を数量限定で開始した。

  • 自宅で温泉気分を味わえる「ゆーとろん温泉の素」
    自宅で温泉気分を味わえる「ゆーとろん温泉の素」
  • 自宅で温泉気分を味わえる「ゆーとろん温泉の素」

長野県内で3本の指に入るほどの高アルカリ泉質

   J-CASTトレンドが「ゆーとろん水神の湯」支配人の一戸彰さんに電話取材をすると、現地は「周囲を八ヶ岳や南アルプスに囲まれ、複雑な地層を形成しています。こうした地形上の特性もあり、『ゆーとろん水神の湯』には他所と比べて様々な泉質の温泉がそろっています」と説明。「中でも皮膚系の疾患や糖尿病等の内部疾患への効能も期待できるアルカリph(水素イオン指数)10.3の高アルカリ泉質が特徴で、これは長野県内で3本の指に入るほど高い数値」と話した。

   無料で配布される「ゆーとろん温泉の素」は、高アルカリ泉質の温泉成分をそのまま再現した入浴剤だという。一方で風呂釜を傷つけるイオウ成分は除いた。

   新型コロナウイルスの感染拡大により、「ゆーとろん水神の湯」は2020年4月1日から1か月間休業中。自宅待機の長期化で、ストレスの増大や免疫力の低下が危惧される現状をうけて、そうした人々に少しでも疲れを癒してもらおうと今回の無料配布を決めたとのことだ。

   配布は「ゆーとろん水神の湯」の専用ウェブサイトからの応募制で、先着1000人への発送となる。