シューティングゲーム「スターフォース」でいきなりピンチ 【女子ゲーマーが挑む「不朽の名作ゲーム」(1) 】

「アーケードアーカイブス　スターフォース」に初挑戦

   ゲームメーカーのハムスターが毎週木曜日に「ニコニコ生放送」で放送する公式番組「アーケードアーカイバー」で、J-CASTトレンドの若手女性記者「J子」が「不朽の名作」と名高いアーケードゲームに挑戦。ハムスターの濱田倫社長が繰り出す数々の「無理難題」に、操作方法すらままならないアーケードゲーム初心者・J子が七転八倒しながら挑む様子を、連載記事で紹介する。

   第1回は、1984年にテーカン（現コーエーテクモゲームス）が発売したシューティングゲーム「スターフォース」。ボタンひとつで地上・空中の敵を倒し、スコアを稼ぐ。マップの各所に隠れているボーナスや、敵を早めに倒すことで得られるボーナスなど「ハイスコア獲得」に繋がるポイントを押さえるのが高得点のキモだ。

   J子が初見プレイで叩きだした「驚きのスコア」とは（19:10～）。

【今週の無理難題】
(1)来週9月10日の「第267回アーケードアーカイバー」放送までにニンテンドースイッチの、ゲーム開始から5分間の獲得スコアを計測する「キャラバンモード」ランキングに、30万点以上のスコアで「J-CASTトレンド」の名を刻む！

(2)来週9月10日の「第267回アーケードアーカイバー」放送中に、キャラバンモードで30万点以上を取る！

   「アーケードアーカイブス　スターフォース」の「キャラバンモード」全参加者数は不明だが（ハムスター代表取締役社長・濱田倫氏の推定によると数千人）、30万点以上のスコア獲得者は9月4日現在46人のみだ。