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シュレッドチーズをパラパラ冷凍 アイラップに入れるだけで固まらない

   【連載:アイラップなライフハック(3)】

冷凍保存や熱湯ボイル、電子レンジにも対応するポリ袋「アイラップ」。これ一つでパラパラチャーハンやサラダチキン、スイートポテトまで、多彩な料理を作れる。それだけじゃない! 足冷え対策グッズや、ペットの遊具と、多くのツイッターユーザーが日々さまざまな活用法を編み出している。
20万フォロワーを抱えるアイラップ公式ツイッターアカウント担当者「ラプ子」が、目からウロコの「アイラップ活用ツイート」を厳選。「あっぱれ」ポイントを解説する。

カビやすいチーズも、この通り

   アイラップ活用法、今回も『#アイラップパラパラ説』についてです。前回ご紹介した、アイラップで冷凍した刻み野菜がパラパラになるという「説」の最大の成果......シュレッドチーズ(細かく裁断したチーズ)をパラパラに冷凍保存できるライフハックをご紹介します。

   シュレッドチーズは、冷蔵中にカビが発生してしまうことが多い食品のひとつ。どう保存するかが悩みの種です。カビを発生させにくくするには、冷凍が最も有効だと考えられています。しかし、ひと塊になってしまうなど、苦労からなかなか解放されません。

   SNSでは、片栗粉をまぶしたうえで冷凍する手法がバズっていますが、アイラップユーザーは知っています。シュレッドチーズはアイラップに入れて、冷凍するだけでパラパラになりやすいということを......!※絶対ではありません、あくまで説です。

   シュレッドチーズを保存すると、ひと塊になってお困りの方は、ぜひ一度お試しあれ。

○注意○
あくまでユーザーの活用事例の紹介です。本来の用途外使用において発生した事故および不具合について、岩谷マテリアル株式会社は責任を負えません。あらかじめご了承願います。