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「大葉」みずみずしく保つ方法 アイラップ使えば「30日まで安定」

   【連載:アイラップなライフハック(11)】

冷凍保存や熱湯ボイル、レンチンにも対応する袋のラップ「アイラップ」。これ一つでパラパラチャーハンやサラダチキン、スイートポテトまで、あらゆる料理を作れる。さらに足冷え対策グッズや、ペットの遊具など、多くのツイッターユーザーが日々さまざまな活用法を編み出している。
20万フォロワーを抱えるアイラップ公式ツイッターアカウント担当者「ラプ子」が、目からウロコの「アイラップ活用ツイート」を厳選。「あっぱれ」ポイントを解説する。
  • アイラップを使い、大葉を保存
    アイラップを使い、大葉を保存
  • アイラップを使い、大葉を保存

64日間「大葉の鮮度」観察記録

   大葉。混ぜたり巻いたり揚げたりと、私も好きでよく買う野菜のひとつです。ただ、たまにスーパーのセールでたくさん買って余らせてしまうことも......。ついつい冷蔵庫の中に忘れられ、カピカピになった状態で発見されることもあったり(笑)

   「食品をみずみずしく保ちます」と紹介されることが多いアイラップを使って、大葉の鮮度がどのくらい保たれるのか、64日間に渡って検証したフォロワーさんがいらっしゃいました。「#大葉観察記録」というハッシュタグを追ってみると、毎日の様子を写真付きでツイートされていて驚きです。

    結論としては、「30日まで安定している」とツイートされている通り、みずみずしさは維持できているように見えます。しかし、あくまで自己責任における実験です。冷蔵庫性能や季節、開閉回数などに左右されると思いますので、やはり生ものはお早めにいただきましょうね(笑)

○注意○
あくまでユーザーの活用事例の紹介です。本来の用途外使用において発生した事故および不具合について、岩谷マテリアル株式会社は責任を負えません。あらかじめご了承願います。