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お鍋汚さず「ヒンヤリわらび餅」完成! アイラップで湯せん、揉むだけ

【連載:アイラップなライフハック(28)】

冷凍保存や熱湯ボイル、レンチンにも対応する袋のラップ「アイラップ」。これ一つでパラパラチャーハンやサラダチキン、スイートポテトまで、あらゆる料理を作れる。さらに足冷え対策グッズや、ペットの遊具など、多くのツイッターユーザーが日々さまざまな活用法を編み出している。
20万フォロワーを抱えるアイラップ公式ツイッターアカウント担当者「ラプ子」が、目からウロコの「アイラップ活用ツイート」を厳選。「あっぱれ」ポイントを解説する。
  • アイラップで作る「黒蜜きな粉わらび餅」
    アイラップで作る「黒蜜きな粉わらび餅」
  • アイラップで作る「黒蜜きな粉わらび餅」

わらび餅もアイラップで作れます

   暑い夏に食べたいデザート、たくさんあります。冷たいアイス......冷たいゼリー......冷たい......和菓子はいかがでしょうか?

   わらび餅を、アイラップを使って作ると、お鍋が汚れず洗い物を減らせるようです。確かに想像するだけで大変そうですもんね。

   作り方は、アイラップに水とわらび粉を入れ、ダマにならないようにしっかり混ぜて湯せん。時々取り出して、火傷に注意しながら(ミトンや、ふきんを使いましょう)揉むを繰り返す。最後に袋の端を切り、絞り器のように絞って氷水で冷やせば完成。仕上げに、きな粉と黒蜜をかけていただきましょう!

   私も似たような方法で白玉団子を作ったことがあります。洗い物を極力減らせるのが、アイラップ活用の利点ですね!

○注意○
あくまでユーザーの活用事例の紹介です。本来の用途外使用において発生した事故および不具合について、岩谷マテリアル株式会社は責任を負えません。あらかじめご了承願います。