大根のおでん、煮物に「茹でない下茹で」術 レンチンでラクチンに時短

【連載：アイラップなライフハック(39)】

冷凍保存や熱湯ボイル、レンチンにも対応する袋のラップ「アイラップ」。これ一つでパラパラチャーハンやサラダチキン、スイートポテトまで、あらゆる料理を作れる。さらに足冷え対策グッズや、ペットの遊具など、多くのツイッターユーザーが日々さまざまな活用法を編み出している。
20万フォロワーを抱えるアイラップ公式ツイッターアカウント担当者「ラプ子」が、目からウロコの「アイラップ活用ツイート」を厳選。「あっぱれ」ポイントを解説する。

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  大根のおでんも煮物も「アイラップ」でラクチンに

ぐずぐずにならずに火が通る

   季節は秋。コンビニエンスストアに行くと、自動ドアが開くと共に、全身を包み込む香り......。

   そう、おでんの季節がやってまいりました。どれにしようかなと迷ってしまうおいしい具の数々ですが、絶対外したくないのが「大根」です！　出汁がいっぱい染み込んだ大根をほおばる至福の時間......じゅわじゅわじゅわ～。

   たくさん食べたい人はお家で作ります......が、早く食べたいのに大根になかなか火が通らない、なんてことも。そんな時には「アイラップ」を活用して、電子レンジで加熱すると時短になります！

   これまで時間をかけて大根を煮ていましたが、今ではアイラップに大根を入れて電子レンジでチン。ぐずぐずにならずに火が通るので、時短も捗ります。

   今まで大根の仕上がり待ちだった煮物も、ラクになりました。皆さんもぜひお試しあれ！

○注意○
あくまでユーザーの活用事例の紹介です。本来の用途外使用において発生した事故および不具合について、岩谷マテリアル株式会社は責任を負えません。あらかじめご了承願います。