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ほぼ日ツイッター「写真でじゃんけん大会」 賞品総額17万円以上

   ほぼ日(東京都千代田区)は、運営するウェブサイト「ほぼ日刊イトイ新聞」で、ツイッターに投稿された写真で競う「ほぼ日ツイッター写真でじゃんけん大会」を開催する。優勝者には、ほぼ日グッズの詰め合わせが贈られる。

   対戦の様子は、2023年3月21日13時からYouTubeライブで生放送予定。エントリーは、3月20日12時まで受け付ける。

  • 「ほぼ日グッズ超大盛詰め合わせ」(内容は変更の可能性あり)
    「ほぼ日グッズ超大盛詰め合わせ」(内容は変更の可能性あり)
  • 「ほぼ日グッズ超大盛詰め合わせ」(内容は変更の可能性あり)
  • 前回の参加者の投稿
  • 特別賞でもらえる賞品

総額およそ17万円の詰め合わせは誰の手に

   大会のエントリーにはツイッターアカウントが必要だ。ほぼ日の公式ツイッターアカウントをフォローしたのち、ハッシュタグ「#ほぼ日じゃんけん」をつけて、自分の手で作ったグー、チョキ、パーのいずれかを撮影し、その写真付きでツイートすると参加できる。

   集まった写真はすべてプリントアウトされ、できた紙の束をふたつに分けて、その束からそれぞれ1枚ずつ出して勝負する。100人から応募があれば、それを半分の50ずつに分けて50回じゃんけんをする、という仕組みだ。

   優勝者に贈られる予定の「ほぼ日グッズ超大盛詰め合わせ」は、日傘や洋服、土鍋などが入り、金額にしておよそ17万円だ(記者調べ)。

   また、勝敗に関わらず「特別賞」にもらえる場合もある。賞品は「ほぼ日ノオト」1冊と「MOTHERのクリアファイル」1枚だ。

   この大会は2度目で、2022年12月に行われた第1回には500人ほどが参加した。