世界陸上テーマソングのヘヴィローテーションぶりが際立ってきた。まるで選挙終盤の選挙カーのように琴線を掻きむしる。
さて、そんな世界陸上に合わせた宣伝コーナー。番組はハードル走の選手で、数少ない"話題の"日本人選手、為末大のプロモーションビデオを流した。
そして、スタジオには、ハードル走における為末の歩幅を再現した長さ2メートル70センチのボードが登場。みのは「いくら足が長いワタシでも、届かないよ」とボードの上を歩いて見せた。
そのうち、「助走をつけて…」と言い出した。24時間ウォーキングの大将に触発されたのか、右から左から飛び、ボードの上を行ったり来たり、息を切らすほどの活躍ぶりだった。