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「これが愛の証明さ」 「ロッキー」スタローンが取った方法

   デーブ・スペクターの海外ゴシップ情報コーナーによると、映画「ロッキー」などで知られるシルベスター・スタローンが一風変わった入れ墨をしたそうだ。

4人目のとき、どうすんだ?

   その映像を見ると――太い右腕の肩あたりに、女性のリアルな顔が描かれている。これは3人目の奥さんだそう。恋人の名前を入れたりといったことは聞くが…。

   「これで、もう『私を愛してないの?』なんて言わせねーぜ」とご機嫌なスタローンだが、スタジオでは「ここまでしなきゃいけないの」(佐々木恭子アナ)などと驚きの声があがった。「大胆ですよね」とデーブも驚いた次第。

   「4人目のとき、どうすんだ?」と小倉智昭。まあ、ハリウッドの最新・美容整形技術を駆使すれば跡形もなく消せるのかも!?