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千秋 「全身ヴィヴィ子だった」ころのお宝公開

   イギリスのファッションブランド「Vivienne Westwood」のコレクターとしても有名なタレントの千秋は、雑誌「Zipper」で「ヴィヴィ子」だった頃に集めた「レアモノ」を公開するという。2008年10月28日のブログから。

   「Vivienne Westwood」は、SMの要素を取り入れたパンクファッションや、19世紀のヨーロッパのドレスからインスピレーションを得たエレガントなものなど1970年代から特徴的なコレクションを展開し、熱狂的なファンも多い。千秋もその1人で、Vivienne Westwoodが日本でまだ全国展開やライセンス販売されていない頃の「ポリシーが詰まったオールドびびあん」や「レアモノ」をたくさん持っているそうだ。雑誌「Zipper」の企画で、その一部を公開している。デザイナーのヴィヴィアン本人からオートクチュールで仕立ててもらった洋服もあるという。

「あの頃、たまに全身ヴィヴィ子だったワタシは
ロッキンホース(分厚い木底の靴)で階段ダッシュ出来たんだよ
今はスニーカーでもビーサンでもダッシュ出来ません
階段上がったらはあはあはあだよ」