J-CAST ニュース ビジネス & メディアウォッチ
閉じる

ヌード撮りたくなるカメラ 「3D」がスタジオ登場

   <テレビウォッチ>富士フイルムが世界初の3Dカメラをもうすぐ発売するらしいが、そのカメラがさっそくスタジオにやってきた。左右に搭載した2つのレンズで、立体感をうみ出すという。

   「テレビの画面では伝わりにくい」(加藤浩次)が、実際はかなり奥行きがあるとして感心の様子。

   映像を3Dで見るには、カメラのモニター画面のほか、専用のデジタルフォトフレームで見たり、ネットプリントを注文したりすることもできる。さらに「専用の特殊なプリンターで印刷できる」(大竹真リポーター)そうだ。メガネなどは不要だ。

   テリー伊藤は「なんか、ヌード撮りたいよね。ボーンとバストが飛び出すわけでしょう。おもしろい」と創作意欲をかきたてていた。