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とよた真帆、自身のフェチ明かす 「歯茎の見え方が可愛い」

   女優のとよた真帆は2010年1月29日のブログで、自分は「歯フェチ」だと明かしている。

   とよたには長年掛かっている歯医者があり、そこの先生と会うたびに、

   「この前気付いたんだけどあの人の歯茎の見え方が可愛いと思いました(笑)」「この歯の色は口内の色が反射してグレーよりに見える…これは暖色系ですね」などと、「歯オタク」同士の会話が弾むのだという。

   また、30歳になってから下の歯を矯正したというとよた。通常、矯正器具を装着していると、歯を磨きにくいものだが、「虫歯?勿論、一本もありません~(笑)」と胸を張る。

   なぜなら、とよたは「歯ブラシフェチ」でもあるかららしい。「新しい歯ブラシはピタッと歯と歯茎の間に入って気持ちが良い!」「歯ブラシは二週間使ったら交換!が理想~」などと、活き活きと綴っていた。<テレビウォッチ